フリーターでも税金って支払うの?

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その国の社会制度を円滑に維持し運営するために、
国民から徴収される税金はとても大切な財源です。

税金には様々な種類があります。

例えば、所得税や住民税(都道府県民税や市町村民税)などです。
サラリーマンなどの給与所得者は、それらの税金が給料から天引きされる
(源泉徴収される)ので、通常は自分で税務署に申告して納税する必要はありません。

また、いわゆるパート労働者やフリーターの場合も同様です。
ただし、勤め先でこれらの税金が源泉徴収されていない場合には、
自分で税務署に行き、確定申告をして、所得税を納める必要があります。

2か所以上から所得がある人も同様です。

そして、この方法で所得税を納めた人の場合は、
所得に関する情報が税務署から自分の住む自治体(市役所など)に通知されるので、
住民税や国民健康保険料などはそちらから来る指示に従って納めることになります。

また、企業に勤めている人は厚生年金の保険料も給与から天引きされますが、
そうでない人の場合は国民年金の保険料を納める義務が生じます。

20歳以上の人であれば、学生でもこの義務が生じます。

ただし、低所得者に対してはその免除や納付猶予などの措置があるので、
自治体や日本年金機構などに問い合わせると良いでしょう。

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